C – The Money of Soul and Possibility Control – 4話

生きることは、奪ったり奪われたりすること
主人公は自分教師と戦うはめになりました。結果、買ったのですが、教師は地獄を見るはめに。
C – The Money of Soul and Possibility Control - 4話の感想・レビューです。
主人公は教師の身に起きた不幸を知り、迷います。
自分が勝つことで、相手が不幸になるという現実を知るのです。
だから、選びたくない。
勝つのも、負けるのも嫌だ。
そう考えます。
ゼロサムゲームの世界に嫌気がさすわけですね。

「勝つも地獄、負けるも地獄。ならば勝つ方を選ぶ」
そんな主人公に、三國が自らの戦い方を見せます。
勝ちすぎず、負けすぎず。周囲への影響を考えて利益を最大化する。
三國の戦い方は、相手と自分の減りをコントロールしながら戦い、最終的に1%だけ勝つ、というものでした。
これにより、対戦相手はあまり不幸にならず、この周囲への影響も抑えられるわけです。
要するに負けなければいいんだろう? やってみる。これ以上周りの人を不幸にしたくないんだ。
主人公は、三國の価値観に疑問を呈しつつも、ひとつの方向性を見出します。
利益を求めて戦うという行為を認めることはできないけれど、戦うことは強要される。
難しい利害計算は抜きにして、とにかく負けないことだけを考えよう、という心境ではないでしょうか。
2011年12月13日 | C - The Money of Soul and Possibility Control -
カテゴリー:アニメ動画
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL:

